過食がやめられず11年目 失敗から学ぶ摂食障害の克服ポイント

こんにちは、美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

先日、寝込んでいました。

過食も悪化し、連日続いていました。

メンタルの調子も悪くなる一方で、復活するのに5日も要することに。

よくよく考えてみると、過食をやめられず10年。もうすぐ11年目になります。

11年ですよ、11年。人に例えたら、小学生高学年の年齢です。

「こんな長い間やめられもしないだなんて…」

という気持ちもあわさり、寝込んでいる間はあまりよい状態とは言えませんでした。

SNSで病み投稿をするようになったり(すでに削除)、グーグルで「練炭自殺 方法」と検索したり。

このままでは、マイナス思考をこじらせて周りに不快感を与えかねない!

自分にとっても記事化するのが健全だと思いましたので、今回は過食11年目を記念して記事を書くことにしました。

失敗から学ぶ摂食障害の克服ポイントについてお話ししていきます。

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私が過食を克服するには、自己否定の”思考”が課題

過食が止まらなかった原因はなんでしょうか?

考えてみると、やはり”思考”に行き着きました。

8/17のブログで「 ダイエット中なのに1週間で体重が5kg増加 問題点は”思考”にあり?」という記事を書き、

思考が時には身体作りの邪魔をすると気がついたのに、同じことの繰り返しですね。

しかし、長年の思考のクセはすぐに改善できるものではないので、仕方ないことです。

今回、過食再発の要因となった思考はこちらです↓

  • 痩せなきゃいけない
  • 醜い姿をさらしたくない、恥ずかしい思いをしたくない(11月に挙式があるので)
  • 太った私は価値がない
  • ドレスを着こなさないといけない(11月に挙式があるので)
  • わたしはどうせ美しくなれないし、痩せられない
  • 美しくなれないなら死んだほうがいい

追い詰められる考えばかり。

この思考に拍車をかけたのは、今年の2月に大きな美容整形をしたこと。

挙式のプレッシャーの2つに理由があるのではと思いました。

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大きな美容整形に期待しすぎて、理想と現実のギャップに落ち込む

大きな美容整形の内容は、ルフォー、SSRO、オトガイ形成、頬骨弓骨切りの4つ。

上アゴと下アゴを短縮して引っ込め、アゴ周りを削り中抜きして小さくして、頬骨を押し込めて小さくする手術です。

もはや、顔をフルチェンジしたのに近いですね。

しかし、これらの手術に挑んだものの、術後は術前よりもマシになったかな程度だと自分では思っています。

長時間の手術に、壮絶なダウンタイムを乗り超えたものの、待っていたのは顔の微調整。

撮ってもらった写真を見るたびに、美しくなれていない現実、顔面にかけた大金の数字、これからやるべき施術。

もうグサグサと突き刺さります。

手術をして後悔は一切ありません。やるべきことでした。

しかし、理想が高すぎたせいか、現実と理想のギャップの落差に参ってしまい…

自暴自棄になり、過食にぶつけていた部分もあります。

「挙式のために痩せなちゃ!」が逆効果になった

適度なプレッシャーは人を成長させますが、メンタルが弱い私にとっては逆効果のようです。

「挙式のために痩せなくちゃ!」と焦り、本腰を入れて減量をはじめました。

毎朝の体重測定、カロリー・PFCバランスの計算、筋トレ、有酸素運動…

痩せる条件揃いですが、過食症状が悪化し太ってしまったのです。

危機感を持つことはいいことですが、痩せなければいけない理由が

「太っている自分には価値がない」
「太っている私は醜い」

と、自分を痛めつける方向に考えるのはマイナスに働くことがわかりました。

また不思議なことに、減量のことを考えず好きなものを適度に食べていた時の方が痩せているんです。

減量を意識していなかった7月と減量をはじめた8月では、約4kgも差があります。

それは痩せるプレッシャーがなかったのも理由の1つですが、体重に期待しすぎる思考も理由に含まれるでしょう。

減量を始めると毎朝体重を測り、昨日よりも減っていることに期待します。

前日カロリー調整や運動を頑張っていたなら、期待も高まります。

しかし、体重は日々変動があるもの。

カロリー調整や運動を頑張っても、体重が増えることだってあります(水分や便の関係で)

なので、頑張ったから減っているだろうと期待したときに、逆に増えていると心理的な打撃に!

するとわたしの場合、その心理的な打撃のはけ口が“過食”になってしまうんです。

減量時の心のあり方については、

  • 減量のプレッシャーを感じない工夫をする(焦らないように落ち着かせる)
  • 太っている自分は醜いという考えをやめる
  • 体重測定の付き合い方を変える(頻度を落とすか、気にしないように訓練するか)

これらが必要なので対処していきたいです。

7月は痩せていたのに8月は太った違いを分析する

7月の最低体重は57.5kg。8月の最高体重は62kg

7月中は過食が数回あったものの、増えても58〜59kgで60キロはこえることはありませんでした。

一方で8月は62kgを記録。太るのってものすごくイージーですねえ。

(食欲が安定してきたので現在は60kgに戻りました)

7月中は過食は数回あったのにも関わらず、60kgを越えることなく維持できていた。

しかし、8月は激太りした。7月と8月の違いはどこにあるのでしょうか?

そこで、先月との違いを探るべく、あすけん(注1)で記録した食事内容と、体重グラフを観察してみることに。

その結果、先月の方が痩せてる理由は以下が関係していると発覚!

  • 過食の翌朝から、食事をとっている(絶食や断食など、無茶なことをしていない)
  • 過食してショックだったけど、そこを乗り越えて朝から活動的になっている
  • 過食の無限ループをしていない(私の場合、過食が続くことが多い)
  • ジムも頑張って行っている
  • 好きなものを摂取カロリーの範囲内で食べている(果物、ナッツ、チーズなど)

過食した翌日は通常の生活(無茶なことをせず普通に食べる、ジムに行く)に戻したことで、過食の無限ループが抑えられている。

朝から活動的になっていたり、ジムに出かけることで、物理的に消費カロリーが増えている。

摂取カロリーの範囲内で好きなものを食べるくらいのユルさがあることで、過食の再発を抑えている。

これらが、体重を維持できた要因でしょう。

つまり、過食しても上記のことに気をつければ、体重増加を防げることになります。

注1:あすけんとは、食事記録や栄養を管理するスマホアプリのこと

有料コースもありますが無料でも十分利用できますので、興味のある方は以下からどうぞ!

>iPhoneの方はこちら(Apple Storeに飛びます)

>Androidの方はこちら(Google playに飛びます)

今回の失敗から学ぶ、過食を克服するポイント

過食がやめられず10年。今年で11年目。

それをきっかけに、今回記事を書きました。

要点をまとめてみましょう↓

<この記事の要点>
・メンタルの調子が悪く、過食が連日して続いた
・私が過食を克服するには、自己否定の”思考”が課題
・大きな美容整形に期待しすぎて、理想と現実のギャップに落ち込む
・「挙式のために痩せなちゃ!」が逆効果になった

そして、これらの要点から気がついた克服ポイントはこちらです↓

<過食の克服ポイント>
①「痩せねばならない」思考をやめる
→「〇〇しなければならない」は完璧主義の0か100か思考を誘発させる、その結果過食を招く

②太っている自分を責めない、「私=醜い」とジャッジしない
→自己否定はストレスとなり、過食を誘発する。気持ちも落ち込み、何もいいことはない

③日々の体重に一喜一憂してしまうなら、体重測定は週2回に留めてみる
→体重に囚われている。なので、ちょっとした体重の増加が精神的打撃となり過食を招く
それなら一層のこと、体重測定をする機会を減らす大作戦

④美容整形に大金をかけたことを思い詰めない
→こればっかりはどうしようもない。元に戻ることはできない。昔の自分よりは良くなったと前向きに捉えるしかない

⑤痩せたら楽しい、素晴らしい未来が待っているとワクワクすること
→変に減量のプレッシャーを感じないように落ち着かせるため。痩せなければ恥ずかしい、醜いといったマイナスな感情は過食を招くのでやめる

⑥楽しんで減量できるよう工夫する
→具体的には、手の込んだ料理を作る、過食したくなったら綺麗になれるアイテムを買う、エステ、ネイルをするなど

食べることよりも満たされることを見つけ率先して取り入れることで、過食から距離を置く

⑦過食をしても翌日から調整する
→過食をしても太らなかった7月は、過食をした翌日から通常の生活に戻り、食事管理、ジムに行っていた。
これが体重増加を防ぐ要因になるので、今後とも試してみる

 

自分の失敗をつらつらと並べて、恥ずかしい以外の何物でもありません。

ですが、こうして大っぴらに話すことで、過食で悩んでいる方に何かしら“気づき”があれば嬉しいです!

では、今回のお話しは以上です。

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