品川美容外科のエバー・スリム®︎で部分痩せするはずが全身に注入してきた話(ブライダル美容整形②)

こんにちは、筋トレ・美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

食生活の改善と運動を組みあわせることで、減らすことができる憎き体脂肪

いっぽうで現代の美容整形では、脂肪溶解注射という、注入するだけで皮下脂肪を分解ができる施術があります。

これまでの脂肪溶解注射で代表的なのは、リポビーン、リジェンスリム、メソラインスリムあたり。

ですが、品川美容外科では通常の脂肪溶解注射とはすこし異なった、エバー・スリム®︎という施術があります。

わたしは去年と比べると5kg痩せることができたのですが、二の腕や背中の脂肪ってなかなか落ちないんですよね。

びっくりするくらい!

挙式を控えているので、二の腕や背中は露出する部分。

部分痩せするために美容整形に頼るのはどうかと思いましたが、挙式までに少しでもホッソリしておきたい。

そんな理由から、エバー・スリム®️で部分痩せをしようと、品川美容外科 渋谷院の和田哲行先生にお会いしにいったのですが…

和田先生
seinaさんは全体的にぽちゃぽちゃしているから、全身サクッとやっちゃいましよう

(全体的にぽちゃぽちゃってw)

話の流れで、エバー・スリム®︎の全身モニターをやらせていただくことになりました!

てっきり二の腕と背中のつもりだったので、

こんな写真や…

こんな写真まで用意していました。笑

▼合わせて読みたい記事
・品川美容外科の最新治療「コリピタ」の施術を受けてきた(ブライダル美容整形①)
・死ぬほどブサイクだった私を救ってくれた顔の骨格を変える美容整形について【詳細版】

脂ノリがいいわたしのビフォー写真

全身に注入したといっても身体中に入れたわけではなく、

脂肪の多いところで、なおかつ個人的に気になっている部位に注入していただきました。

とりあえず、全身のビフォー写真からみていきましょう!


▲この日の体重は59.8kg

なんだか身体が歪んでいるし、身体の太さに左右差もあるし、お見苦しい限りですみません…


▲家庭用の体重計では体脂肪30%と出るほどのムッチリさ

とにかく気になっていたのは、二の腕・背中・下腹・内もも・外もも5ヶ所

この部分に施術していただくことに決定!

体重は落ちても、二の腕・背中・下腹・内ももの脂肪ってなかなか落ちないですよね。

久しぶりに会った人からは「痩せたね〜」と、言われることもありますが(昔は70kgオーバーだったので)

ポニョっとしている部分は普段は服でかくれているので、着痩せしてみえるのかもしれません。

脱げばひどい有様です…

そもそもエバー・スリム®︎って何?

「エバー・スリム®︎ってただの脂肪溶解注射なんでしょ?」と思われるかもしれませんが、注射で痩せるのは、どの脂肪溶解注射も同じです。

ですが、エバー・スリム®︎は、ほかの脂肪注射と異なる点があります。

その異なる点とは、皮下脂肪と内臓脂肪の両方にアプローチできることです。

薬剤を注入することで皮下脂肪の分解をうなすことができるのは、ほかのBNLSなどの脂肪溶解注射とほぼ一緒。

では内臓脂肪はどうするのかというと、スリム・プログラムという、食生活や生活習慣の改善をサポートするプログラムによって落としていきます。

エバー・スリム®︎を受けられた方には、体重記録のシートを配布され、朝晩の体重を記録。

こうすることで、体重を管理するクセをつけることができます。

そして夜は専用のスムージーに置き換えることで、内臓脂肪の減少をうながすことができます。

また、スムージーに置き換えるのにはさまざまな理由があるそう。

和田先生

夜スムージーに置き換えることは、8時間ダイエットや糖質制限の意味もあるんですよ。

またダイエットでは夜控えることで痩せやすくなりますし、空腹時間が長い方が脂肪の燃焼もうながせます

和田先生

ですが、夜スムージーになるとタンパク質が不足しがちになりますので、その分朝と夜はタンパク質を多めに摂ることをオススメします。

タンパク質は色んな種類をローテーションしながら食べると栄養が偏らなくていいですよ!

つまりエバー・スリム®︎をまとめると、

皮下脂肪の減少▶︎エバー・スリム®︎で対処
内臓脂肪の減少▶︎スリム・プログラムで食生活と生活習慣の改善

上記の組みあわせで、皮下脂肪と内臓脂肪の両方にアプローチすることができるというわけ!

あまり大きな声ではいえませんが、

「注射で痩せられるわけがない」

「食事をスムージーに置き換えるなんて、リバウンドしそう」

と、思っていました(ごめんなさい!)

ですが「エバー・スリム®︎で痩せられた方の中で、リバウンドした方はいないんですか?」と、モニターさんの術後の様子をお聞きすると、

スリム・プログラムをうけたことで食生活と生活習慣が改善され、リバウンドするどころか、どんどん痩せる方もいらっしゃるんだとか!

スムージーに置き換えると「栄養不足になる=リバウンド」というイメージがありましたが、リバウンドをしないようにタンパク質の摂取を推薦していただいたこと。

それに、いろいろな種類のタンパク質を摂ることまでアドバイスしていただいたこと。

まったく食べないではなく朝と昼はしっかり食べ、夜は控える。という、メリハリ感があること。

説明を聞いているうちに、「よく考えられているんだな〜」と感心したのが、いまの本音です。

エバー・スリム®︎、いいんじゃないでしょうか。

エバー・スリム®︎の成分と脂肪分解のメカニズム

これまでの脂肪溶解注射は、動物由来の成分を使用しています。

そのため、注入時に痛みを感じやすかったり、術後腫れることも多いそう。

それに対してエバー・スリム®︎は、植物由来の成分を主とした薬剤を使用しているため、痛みや腫れといった身体への負担を軽減することができます。

施術当日から普段通りの生活をおくることか可能で、シャワーも当日からOK!

エバー・スリム®︎の具体的な成分と、効能はこちらです↓

①クルミエキス▶︎血流がよくなる
その他作用:血液循環の促進、血管の保養作用
②サポニン▶︎コレステロールの減少
その他作用:血行促進、脂肪の吸収を抑制、抗炎症作用
③チロシン▶ハリ・ツヤを保つ
その他作用:脂肪の代謝を促進、タンパク質を増生、セルライトの減少

つぎにエバー・スリム®︎の脂肪分解のメカニズムですが、そんなに難しくはありません。

上記で紹介した成分が含まれたエバー・スリム®︎を注入することで、時間をかけて脂肪細胞が分解。

その分解された脂肪は、汗・尿・便などと一緒に体外に排出されます。

脂肪細胞そのものを減らせますので、根本から脂肪がつきにくい身体をつくることができるのではないでしょうか。

そんな気になるエバー・スリム®︎。どんなもんなのか、実際に試してみました!

>エバー・スリム®︎の詳細をチェックする

エバー・スリム®︎を注入する施術の全貌

①和田哲行先生の診察からスタート!

今回担当していただいたのは、品川美容外科渋谷院 和田哲行(わだ てつゆき)先生です。

さっそくわたしの脂肪をもみながら、

和田先生
あーはいはい…

という和田先生。

脂肪の量や固さを触診しているようです。

脂肪をもまれるって恥ずかしいんですが、

これまで和田先生に顔やせ注射、脂肪吸引でお世話になったのでモミモミされることはなれております!

▼合わせて読みたい記事
・たった1回の顔やせ注射でどこまで小顔になれるのか? 実際の施術内容と効果をレポート!(@品川美容外科 渋谷院)
・顔の脂肪吸引当日の様子を写真付きで公開するin品川美容外科渋谷院

②撮影をする(モニターのみ)

これはモニターさんのみですが、専用の水着をきてビフォー写真を撮ります。

撮影するカットは、正面・後ろ・右・左の4つ。

そのほか、二の腕・背中・お腹・太もものパーツ撮りもおこないます。

モニターでない方は撮影不要ですので、ご安心ください!

③マーキングをする

二の腕・背中・下腹・内もも・外もも5ヶ所にマーキングをしていきます。

和田先生と一緒に鏡をみながら、注入箇所を再チェックします。

④看護師さんからエバー・スリム®︎と薬の説明を受ける

  • 内服薬
  • お会計明細書
  • 記入した同意書
  • エバー・スリム®︎の説明書

上記の4点を看護師さんから渡されます。

そのとき、サラっとエバー・スリム®︎の説明と、内服薬の説明があります。

エバー・スリム®︎の説明については以下でも詳しくおはなししますが、術後の食事や水分摂取について。

痛みや内出血がでることもありますよ〜との内容です。

内服薬は、抗生物質痛み止め2種類

抗生物質(オレンジ色)は、毎食かならず1錠飲むこと。

痛み止めは(白色)、痛みが出ているときのみに服用するとのことでした。

現在術後2日目ですが、痛み止めの必要はなさそうです。

⑤エバー・スリム®︎を注入する

エバー・スリム®︎をいきなり注入するわけではなく、

①痛み止めと水分を点滴する
②笑気麻酔を吸引する
③消毒をする
④麻酔を注射する(極細針)
⑤針を入れる穴をあける(通常より太い針)
⑥薬剤の注入

上記6つの手順があります。


▲注入しているシーンはこちら(針にはモザイクをかけていますのでご安心を!)

しかもエバー・スリム®︎はただ注入するのではなく、効果を高めるのにあるポイントがあるんだそうです。

和田先生

エバー・スリム®︎は浅いところに入れるのが効果を高めるポイントなんですよ〜。

筋肉の近くにいれると、すぐに吸収されて排出されてしまうんです。なのでボクはなるべく浅いところに入れて、じわじわ効かせるようにしています

笑気麻酔でホワホワ気分になっているときに、こんな豆知識をおはなししていただきました。

そういえば、この記事をご覧になっている皆さん。

エバー・スリム®︎ってどんなビジュアルをしているか気になりませんか?

わたしも気になったので、特別に注入前のエバー・スリム®︎をみせていただきました!


▲ジャジャン! これが噂のエバー・スリム®︎です!

1本10ccなので、これを全身分入れていただいたことになります…きっとすごい量だ…!

注入するのにかかった時間は、30分ほど。

①〜⑥の手順をすべて終えるには、トータル1時間ほどかかったのではないかと記憶しています。

ただ、全身分注入した場合のはなしなので、たとえば二の腕だけ、太ももだけなどの一部分だったら、

30分もかからないのではないかと予想します。

施術がおわったら、そのまま帰宅するだけ。

わたしは術後すぐにランチを食べにいき、そこでこの記事の構成を考えていました。

それほどエバー・スリム®︎は、日常生活に制限がかかることはありません。

エバー・スリム®は痛いの? 痛くないの?

痛みの感じ方には個人差があるので、ものすごく痛いと感じる方もいれば、余裕だと感じる方もいるはずです。

わたしは、これまで目・鼻・輪郭・顔の骨格の美容整形を経験しているので、どちらかといえば痛みには耐久性があります。

そんなわたしがエバースリム®︎をうけた痛みの感想は…我慢できる程度です。

エバースリムを注入する部分に必要な針穴は、1〜2ヶ所。

まんべんなく注入できるように太めの針で穴をあけてから、長い針をつかってエバー・スリム®︎を注入します。

この長い針を入れるときが変な感覚があるのですが、「ズロロロロ〜〜」と身体の中に管がはいっているような感じです。

このとき、内ももや肩周辺など、皮膚が薄い場所は痛みを感じやすいかと思います。

また、術前後数日間は、注入部分に筋肉痛のような軽い痛みが残ります。

注入するときの痛み+注入後の痛みの両方をあわせても耐えられる程度の痛みですので、痛みの弱い方でも問題ないのではないでしょうか。

エバー・スリム®後の注意点4つ

①脂質を控えめにした食事にする

エバースリム®を注射すると、分解された脂肪が血中に流れこんできます。

すると、血中コレステロール値が一時的にあがり、身体に負担がかかる可能性もあります!

なので、術後最低1週間は、コレステロールの多い食事(バター、肉の脂身、卵黄)を避けること。

加えて、コレスレロール値を下げる食生活を心がけるようにしてください。

コレステロールを下げる食品のポイントは、不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸が含まれているもの、食物繊維が多く含まれているものです。

以下でコレステロールを下げる食品をまとめますので、参考にしてみてください。

<コレステロールを下げる食品一覧>
・野菜類(ブロッコリー、キャベツ、ごぼうなど)
・海藻類(わかめ、昆布、めかぶ、ひじきなど)
・オリーブ油
・サバ、さんま、イワシ
・納豆
・玄米 など

②ただ注射するのでは痩せない! 術後の食生活が肝心

勘違いしてはいけないのは「エバー・スリム®︎を注射するだけで痩せる」ではないことです。

もちろん、皮下脂肪をエバー・スリム®︎で落とすことはできます。

だからと言って、食べすぎれば結局太ります。

太るか痩せるかは、カロリー支出が関係しているからです。

「エバー・スリム®︎打ったから痩せられる! ご飯いっぱい食べよ〜お菓子もついでに〜」

なんてパクパク食べていると…エバー・スリム®︎の効果すらわからなくなってしまい、逆に太るので注意!

とにかく、内臓脂肪を減少させるには食生活の改善が第一。

「エバー・スリム®︎を注射したから安心」となりがちですが、術後は気を抜かずに、食生活を改めるのも肝心です。

③水分を多く摂取する

水分を多く摂取するべき理由は、エバー・スリム®︎によって分解された脂肪の排出をうながすためです。

エバー・スリム®︎の脂肪分解のメカニズムでもご説明したとおり、エバー・スリム®︎によって分解された脂肪は、汗・尿・便と一緒に体外に排出されます。

なので、水分を多く摂取すると尿の量もふえることになり、排出する脂肪の量も増えることになります。

また、水分を多く摂ることでリンパの流れをよくする働きもあります。

脂肪の排出のため、美容のためにも、水分を多く摂取することはとても大切です。

④激しい全身運動は3日間お休みする


▲これは、エバー・スリム®︎を注入した外ももの写真です

ホクロみたいなのが、エバー・スリム®を注入した針穴のあと。

場所にもよりますが、この針穴の周囲に内出血がでるのに加えて、筋肉痛のような痛みがでることもあります。

注入量が多い場合、激しい全身運動は術後3日たってからがベスト。

運動をすると身体に負担がかかるわけではありませんが、痛みが強くなる可能性もあるので念のため安静にしましょう。

また、注入量や注入箇所によって、痛みや内出血のあらわれ方はまばらです。

わたしの場合はほぼ全身に薬剤を注入したので、身体全体的に筋肉痛のような感覚があります。

内出血が目立つところは、内もものみ。やはり皮ふの薄い場所が出やすいのではないかな〜と思います。

エバー・スリム®︎を受けるのにかかる費用は?

わたしは今回全身モニターをすることになりました。

ですが、きっと皆さんはエバー・スリム®︎を受けるに「一体どのくらい費用がかかるの?」と気になりますよね。

では、部位ごとの施術費用をみていきましょう!

渋谷院に足を運んだときは「二の腕と背中に少し打ってもらおう〜〜」くらいの軽い気持ちだったので、

結果的にお腹や太ももに注入することになり、わたし自身も驚いております。

モニターも募集していて費用お抑えながら受けることもできるそうなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

>エバー・スリム®︎の詳細をチェックする

エバー・スリム®︎+食生活の改善でどれだけ痩せられるかをチャレンジしてみよう

全身モニターをするにあたり、術前のビフォーアフター写真がホームページや、その他媒体にのることになるため、はじめは躊躇していました。

ですが、今年の11月に挙式を控えているので、どのみち痩せなければなりません。

だからよくよく考えてみると、全身モニターのお話はよい機会なのかもしれない。

そう思い、今回エバー・スリム®︎の全身モニターを引きうけることになりました。

これから注入したエバー・スリム®︎が時間をかけて、脂肪を分解し、排出していきます。

食生活の改善と運動も併用しながら、1〜2ヶ月でどのくらいサイズダウンできるのか。

体重がどのくらい減るのか、挑戦していきたいと思います!

では、長くなりましたのでこの記事のポイントをまとめます↓

<⚠この記事のポイント>
・エバー・スリム®の全身モニターをすることになったよ
・エバー・スリム®の注入箇所は二の腕、背中、下腹、内もも、外もも5ヶ所
・皮下脂肪はエバー・スリム®で対処
スリム・プログラムを併用して内臓脂肪の減少をうながす
・エバー・スリム®は身体の浅い部分に入れるのが効果をあげるポイント
・エバー・スリム®の痛みは「我慢できる程度」(個人差あり)
術後1ヶ月はバランスの良い食事を心掛ける
・水分を多く摂取する
・激しい全身運動は術後3日からOK(注入量が多い場合)

具体的な結果は、後日あらためてブログで報告していきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

エバー・スリム®︎を受けたクリニックと担当医の詳細について

■クリニック名:品川美容外科 渋谷院

品川美容外科 渋谷院の詳細はこちら↓

住所:東京都渋谷区道玄坂2-3-2 大外ビル4F
電話番号:0120-175-600
アクセス:JR渋谷駅「ハチ公改札」徒歩約1分
営業時間:10:00〜20:00

品川美容外科の公式HPをチェックする

エバー・スリム®︎の詳細をチェックする

■担当医:品川美容外科渋谷院 院長 和田哲行医師

今回担当していただいたのは、美容医療に関わって15年目。ベテラン医師の和田哲行(わだ てつゆき)先生。

脂肪吸引の執刀数は4,000人以上! 品川美容外科では3人しかいないベイザー脂肪吸引の認定医です。

和田先生のブログは「こちら」からぜひご覧ください。

こんな記事もおすすめだよ

・美容整形をするとなぜ「整形顔」になるのかを分析してみた

・これから美容整形したい人向けたクリニックとドクター選びのアドバイス集

・涙袋にはヒアルロン酸注射! 実体験をもとに涙袋整形の疑問にすべて答えます

・美容整形にも時期がある! 混みやすいシーズンに手術するには早め早めの行動を